Hanoi 3 Season

Hanoi 3 seasons, Leslieville 店に行ってきた。



屋台料理的な炒め物やヌードル、なかなか美味しく頂きました。
簡単料理の割にお値段安くはないんですが
トロントの物価に慣れてしまったのか
西洋化されすぎず美味しい料理でこの値段ならいいかな、、、と。
座布団3枚。

店内暗めでわかりづらいですが
春巻2種。ビネガーソースにジャバジャバ浸して。
豚、たくさんの香菜ともやしで炒め物。
チンゲン菜、これもまた大量の香菜、生姜、ニンニク。
ベジ殿のベジタリアン・フォー。これが意外な美味しさ。
肉ダシなしでどんなもんだか、、、と見くびってたスープ
どんな風に味付けするんだか、コクがあっていい味でした。

本来なら、ちまたで噂のハウススペシャル
「揚げ魚のヌードル」をトライしてるところなのが
近ごろ魚に興味のない妊婦、昨日は
「どーーーーしても豚食いたい」の日でした。

妊婦腹といえば、先日またもや
「どーーーしても病」を発症、今回はドーナツ。
普段ドーナツなんか見向きもしないのに。
零下15度の極寒の中、Krispy Kreme で3つ買ってきた。
、、、、失敗。
あまぁーーーーいっっっ。甘すぎ。砂糖の塊。
まったくアメリカ人の舌はどうなっとるんだか。
座布団なし。
ミスタードーナッツが恋しい。
カナダ人御用達のTim Hortonsもあまり冴えないし。
どなたか美味しいドーナツ買えるとこ、知りませんか?


味覚変動

えぇ~、私事で大変恐縮ですが

妊娠して15週目に入りました。
日本的に言うと4ヶ月の最後、北米的に言うと
0ヶ月から数えるので、3ヶ月の半ば。ややこしい。
私的報告をブログ上でするのも何かと考えましたが、、、

しかしこの味覚の変わり様はなかなかおもしろいもので
美味しいかどうかの判定も普段どうりにはいかないし
勝手ながらしばらくはニンプ的味覚からの報告とさせていただきます。

なにせ、いつもは目がない美味なる物達に全く興味がわかない!
ラーメンとか、魚だの、ハンバーガーだの、全然いらない。。。
そして代わりに無性に食べたくなるのは
ハンバーグ、カレーライス、スパゲッティ、ミルクセーキ
乳製品、果物、、、
子供メニューかってなもんです。

で、先日、出先でどーーーしても食べたくなったカレーライス。
あまりに切羽詰まっていたのでyelp検索して出てきた
日系ファーストフード店、manpukuへ。
カルピコにビーフカレーライス。



う、ぅぅぅ、美味い。涙もの
さてこれがカレーライス的にすごく美味しいのか
ニンプ的に非常に味覚が合ったのか、、、どうなんだか。
始めて行ったんですが、思ったよりメニューも楽しいし
小腹を足しにいくには良いですね。夜なんかビールもあるし。
ってしばらくは飲めないんだけど。

飲めないといえば、あれだけ酒好きだった私。
って言うとガラが悪いね、お酒を愛していた私。
どんだけ辛いものかと思ったら、これまた飲みたくなりませんの。
この先、禁断症状が出るやもしれませんが、今のところは
たまにベジ殿のビールをペロッと舐めて、ふうん、てなもんです。

ただ、一つだけ例外。
ブランチに行くと、どーーーーしてもシーザーが欲しくなります。
これはお酒というより、あの味が好きなんだなきっと。
というわけで、お気に入りUtopiaでブランチに行き
Virgin Bloody Caesar (お酒抜き) 作ってもらいました。
やっぱりここのは美味しい。酒抜きでも美味しかった。



話によく聞くつわり程ひどくはありませんが
夜間限定で若干気持ち悪くなります。しかも
お腹が空いた、、、っていうタイミングを逃すと気持ち悪さ倍増。
食べづわりってやつなんですかね。
とにかく「お腹が空いた」と感じる時は、
「今すぐ食べないとどうにかなる」という危機感を伴います。
どーーーしても何か食べなきゃいけない。なんて変な切迫感、始めてです。
どーーーしても何々を今すぐ食べたい、とか切に思うのも始めてだし。
食べ物にありついた時の幸福感といったらタダモノじゃありません。
鼻息が荒くなるくらい。ケモノか?
しかし量的にはそんなに食べれないので今のところ
急激な体重増加からはまぬがれているようです。

というわけで、どーーーしても食べたくなったステーキ&エッグス。
ニンプになる前は、北米人ってのは何でまたこんなグロいもんを
朝から食べたりするんだろうか、と実はちょっと白い目で見てたのに。
んんん、、、うまいっ。空腹感を見たす至極の幸せを味わっているうちに
写真を忘れたことに半ばで気づく。見苦しくてすいません。
Utopiaブランチ、大満足で帰宅。



大変身勝手ながら
しばらくはトロントでニンプ日記にお付き合い下さいませ:)

lunch time thoughts



タマゴ好き。
キュウリ好き。
マヨネーズ、愛してる。

特に玉子、抜群に優れた食品だと思う。
煮ても焼いても混ぜても漬けても、調理しなくても美味しい。
マヨネーズだって玉子製品です。あぁ、褒めてあげたい。
学生時、「玉子ってカロリー高いんだよ、一日2つ以上はまずいよ」
と友達に心配されるまで一日6個食べてた。
ちなみに、この玉子好きはオヤジ譲り。

グルメな後輩の書くオシャレなブログを読んでたら
無性に Hole-in-the-middle(彼女はそう呼ぶ)が食べたくなって
今日の昼は「真ん中に穴」とキュウリとミニトマトのオープンサンド。
「真ん中に穴」は少量のバターで焼いて、塩こしょうにパプリカ。
オープンサンドは粒マスタードとマヨネーズに野菜、天然塩と胡椒少々。

シンプルかつ最高の贅沢。
一人で唸りながらペロッっっとたいらげたランチ。



さくっと割ると、こんな感じ。
この黄身の光沢、いいねえ。(玉子フェチ)

さて、トロント食話ですが
テキサス出身、ベジタリアンの殿はピザが好物です。
この一年、いろいろ情報を仕入れてはトライして
有名どころのLiberettoやTerroniも行きましたが
最近のお気に入りは頑固な感じのピザ Danforth Pizza House
年期の入ったおじいちゃんが一人で(たまに息子もいる)焼いてる。
オーダーの電話はラッキーだと繋がる。
繋がって「一時間後ね」と言われて取りに行き
ラッキーだと出来てる。アンラッキーだとそれから15分待つ。
でも待つ価値あり。ボリューム満点ピザ。
個人的にはQueen Margueritaのピザみたいに薄いのが好きですが
ここのもたまに食べるととても美味しい。

pizza

最後に、最新のラーメン話。
沖縄から「りょう次」ってラーメン居酒屋が来るらしい。
これは、ちょっとかなり期待。
チャンプルーで始めてラーメンで締め。いいじゃないですか。
沖縄タイムスの記事になってました。
1月18日オープンですって。いつ行こうかなあ。

いいぞ、トロント、その調子その調子。

Japan 2013

じゃん。日本の美味いもの、第二弾。

Gourmet journey from Japan, vol.2.



これはですね、90歳のオバアが作る「味噌うどん」です。
久しぶりにリクエストしたら喜んで作ってくれました。
玉ねぎ、挽肉、ナルトのみじん切り、味噌、ごま油、片栗粉、以上。
んんんーまいっ。

Grandma's Miso-udon. She is still so sharp and healthy at 90 years old, and she is most happy when we make requests from her yummy repertoire. This one is my all-time favorite noodle dishes in the world. Simply made with miso, ground meat, fish cake, onion, sesame oil, and starch. It tastes heavenly!



帰国前から「ハンバーグ」が食べたくて食べたくて。
ちなみに、ハンバーグって日本食ですよね。完璧に。
欧米にはハンバーガーやミートローフはあっても
こうやって鉄板で出てくるハンバーグはありません。
ハンバーグの王道、ファミレス・ジョナサンの
オニオンソースハンバーグセット。ドリンクバー付き。
あー楽し。

I had a craving for this typical Japanese-western dish for long time. I don't even know how to spell it correctly. It's a thing called "hamburg," pronounced "ham-ba-gu." It's just a hamburger patty, but served as though it is a fancy grilled steak. It usually comes with some delicious sauce on a sizzling iron plate, with the side of corn and potato. I had it with caramelized onion sauce with grated daikon and shiso leaf on top. It is exquisite.



最後に、福島県郡山市の老舗、百万石のエキソンパイ。
子供の頃から大好きだった。
しっとりパイ生地の中にクルミと小豆のペーストが収まってる。
これも、郡山から上京してきてくれたオバアのお土産。
ちなみに百万石の、ままどおる、も美味しい。
皆様お近くに寄られたら是非。

I've been a fan of this "ecusson pie" since childhood. Ecusson? Meaning "badge" in french...wha? Anyways, it's a tiny pie with walnut-azuki paste inside, made by the old-established sweet shop Hyakumangoku in Fukushima.

トロントに戻って思わず体重計に乗ってしまった。
1.5キロ増し!!
あきゃ。ま、いっか。幸せだったし。

Gained 1.5kg from this trip... Well, it was worth that much. No regrets!

2013

明けましておめでとうございます
皆様今年もどうぞよろしくお願いいたします

日本で年越し、お正月、大満喫してまいりました
1週間のみの短い滞在でしたが
実に15年ぶりの日本の正月、何から何まで楽しかった。
従兄妹の子供たち10人を含め、配りまくったお年玉とか
家族との時間とか、忘年会とか、深川不動尊の護摩焚きとか。
何から何まで。

でもやっぱりハイライトは美味しいもの!

It's been 15 years since I spent the New Year's holiday in Japan. How I missed it!! In our country, New Year's is much more special than Christmas. Everything (stores, restaurants, all sorts of businesses) are closed on January 1st to 3rd for everyone to spend time at home with their family, eat New Year's special foods called Osechi, and to visit shrines and temples to wish for good luck for the year. Although this was traditionally the case, lately greedy businesses like shopping malls have been staying open from the first or second. Passing the year(what we call "toshikoshi") is also important; families get together usually by December 31st and eat "toshikoshi-soba" (year passing noodle: the tradition comes from a few stories related to the meaning of soba, like longevity) to the sound of 108 temple bells ringing all over Japan.



左の霧のお重はプロの寿司職人の仕事。美しい。
柳雅のおせち、1セットで3万五千円をプレゼントしていただいた(!)
右の塗りのお重は90歳になるオバアの手作りおせち。
ここだけの話、やっぱりこれで育ったからか
断然オバアの勝ち。優しさと何十年も作ってきた歴史の味。
15年間この時期になると恋しかったこのお節。感涙。

Osechi is a traditional Japanese food that you will find only at New Year's. Each family and each region have different seasonings and ingredients. Each dish has meanings related to wishing good luck in health, wealth, and happiness for the year. (e.g. beans = "mame" in Japanese. This also means "busy worker," or success). The colorful ones in white wooden boxes on the left are made by the professional sushi chef Yanamasa. We were lucky to have received this gift, which would cost $400(!). On the right in the red box is what is handmade by my 90-year-old grandma. Both are really amazing, but I have to say... grandma's osechi tastes way better, with years and years of experience and tons of love in it...



毎朝どうしてもオムレツを食べたい父。
元旦の食卓にもなぜかオムレツ。
しかし、お雑煮におせち料理、元旦の朝9時。
食の美とはこのこと。一年頑張ろうって気になるじゃありませんか。

This was our breakfast on January 1st, 2013. Osechi and mochi in soup. A very traditional way to start out the new year, except... oops, that omelet. My dad is an omelet fanatic. He has to make it every morning, no matter how much other food we have on the table...



元旦の夜はお歳暮で頂いた「きりたんぽ鍋」セット。

Not really New Years food, but another typical winter food, Nabe(hot pot). This one has Kiritanpo, a famous rice cake from the Akita area. We had it the same evening, along with the left over osechi.




これがすごいんだ。日本でしかあり得ない。
なんだか有名なお店のらしいが、「バカでもできる」
を品名に付け加えたくなるような
説明書に従って、袋を開けて鍋に火をかけるだけ。
切ったのはネギくらい。これがまたとても美味しいのだ。
不思議な文化だなあ。

まだまだあります。正月帰省記、続く。

This is SO typical of modern Japanese convenience. It's a gift pack, to conveniently make a Kiritanpo hot pot without even thinking... Everything is washed, cut, packed separately and you just need to dump each of them in according to the illustrated directions "how to make yummy Kiritanpo." It even comes with a water bottle, the only things you need are a pot and stove. It's a funny culture to me...

Gourmet journey of Japan , to be continued.